入学者受入方針

入学者受入方針(アドミッションポリシー)

大学・学部および学科の教育理念

東京農業大学学則において、本大学はその伝統及び私立大学の特性を活かしつつ教育基本法の精神に則り、生命科学、環境科学、情報科学、生物産業学等を含む広義の農学の理論及び応用を教授し、有能な人材を育成するとともに関連の学術分野に関する研究及び研究者の育成をなす事を使命としている。
その中で地域環境科学部は、1998年度の学部改組によって森林総合科学科、生産環境工学科、造園科学科の3学科より構成され、生物に対する深い理解を基調として、自然と人間の調和ある地域環境と生物資源の保全・利用・開発・整備・管理のための科学技術を確立することを目指し、ミクロな地域環境問題の解決はもとより、これらが集積して引き起こされるマクロな広域環境問題、さらにはグローバルな地球環境問題の解決に貢献することを基本理念としている。
そこで、生産環境工学科は、21世紀最大の課題である「食料」、「環境」、「資源」、「エネルギー」などの諸問題に対して、「土」の文化と「農」の多面的意義を原点として、地域から地球へと考えることに重点を置きながら、人類の生存と発展を支えるための人材育成を基本的な学習・教育目標としている。また本学科では、「エコ・テクで生物生産を支援する」をテーマとして、長年培ってきた農業土木と農業機械の技術を応用して、省資源、省エネルギーおよびリサイクル技術などを導入し自然と共生する循環型社会を創造し、地球規模の環境保全を実現するための新しい試みを展開できる教育・研究を実施している。

地域環境科学部のアドミッションポリシー

本学部は、生物に対する深い理解を基調とし、自然と人間の調和ある地域環境と生物資源の保全・利用・管理のための科学技術を確立することを目指すものである。さらに、ミクロな地域環境問題の解決はもとより、マクロな広域環境問題、さらにはグローバルな地域間問題の解決に貢献する人材を養成する。

生産環境工学科のアドミッションポリシー

本学科は、農業生産の場における土・水・施設・機械に関する技術を応用し、地域から地球規模まで考慮した環境保全に資する新たな農業生産技術とエコ・テクノロジーの開発を行うとともに、生産性向上 ・環境・資源・エネルギーに配慮した計画・設計・施工・管理を行える倫理観を持った技術者を養成 している。
したがって 、自然と人間との調和、生産環境や生物資源の保全・利用・管理などに興味を持ち、広域的あるいは地域的な視点で環境問題の解決にチャレンジする意欲のある人を求めている。