【近日中に講義のムービーは公開されます】

2020年9月22日 生産環境工学科 Web模擬講義(終了しました)

広域環境情報学研究室 島田沢彦・教授
関山絢子・准教授
スマート農業のための衛星・ドローンモニタリングとAI技術 スマート農業は日本の労働力問題の解決策の一つとして注目されています.この研究室では,農業生産現場の衛星画像やドローン空撮画像を用いた解析を行っています.バナナの病気,お茶やお米の美味しさ,キャベツやミカンの収量などが,色や形を分析することで分かります.最近のAI技術も用いた最新技術を紹介します.
水利施設工学研究室 山崎由理・助教 農業と水環境問題について考えよう
―林間放牧は環境にやさしい農業?―
作物生産に使用される肥料や堆肥は必要不可欠な一方で、農業地域の水質汚染を引き起こす原因にもなっています。農業を原因とした水質問題を解決していくにはどうすればよいでしょうか?この講義では、森林に家畜を放牧する「林間放牧」を例に、環境に配慮した農業について考えていきます.
農産加工流通工学研究室 川上昭太郎・准教授 とれたての鮮度を届ける
—農産物の有効利用をめざす加工流通技術—
収穫した農産物は、時間の経過とともに新鮮さが失われていきます。収穫直後のコメや青果物の新鮮さをできるだけ劣化させることなく採れたてのおいしさを安全で効率よく食卓へ届けるため、また、切り花の花持ちを保ちながら効率よく私たちの手元に届けるための加工流通技術について課題と改善のための取組みを紹介します.

2020年8月23日 生産環境工学科 Web模擬講義(終了しました)

農村環境工学研究室 トウナロン・助教
中村貴彦・教授
微生物燃料電池は農村地域を救う? この講義では,農村地域が抱えている有機性廃棄物や農地からの排水,肥料等に関する主な問題を紹介し,これらの問題の解決と同時に再生可能エネルギーの回収(発電)ができる微生物燃料電池について紹介します.微生物燃料電池の仕組みを学び,農村地域における微生物燃料電池に期待させる効果について学ぼう.
社会基盤工学研究室 川名太・教授 農業を陰から支える施設について学ぼう! 農業の主役は農産物ですが,その生産や運搬には,ダムや水路,道路などの様々な施設が係わっています.それらの施設は,あまりクローズアップされることは少ないですが,「縁の下の力持ち」として,農業を陰から支えています.この講義では,農業基盤施設の役割と課題について学習します.
バイオロボティクス研究室 佐々木豊教授 食品ロスを活用して昆虫日本農業を創ろう! 国連食糧農業機関は昆虫食が温暖化・食料・エネルギー問題などを解決するとしています.バイオロボティクス研究室と学生ベンチャーうつせみテクノは食品ロスを活用した食用ブランドコオロギの開発を行っています.Society5.0の新しい農業として,昆虫日本食・文化・農業を創造する教育・研究を是非知って下さい!

2020年8月2日 生産環境工学科 Web模擬講義(終了しました)

地域資源利用工学研究室 三原真智人教授 2030年までの国連開発目標SDGsに向けた生産環境工学の取り組み これまで生産環境工学で担ってきた農業・農村開発において、生態系や自然環境への配慮が不足していた経緯を紹介します。併せて、1992年に開催された地球サミット(UNCED)で議論の焦点となった「サスティナビリティ」や2015年の国連サミットで採択された「国連開発目標SDGs」に向けた生産環境工学の取り組みについて講義します。
地水環境工学研究室 鈴木伸治・教授 沙漠緑化と気候変動への取り組み 東京農業大学は,東アフリカのジブチ共和国で
30年にわたって沙漠緑化活動に取り組んできました。
この模擬講義では,そのユニークな取り組みついて
紹介します。また,近年の気候変動により,
とくに雨の降り方について,私たちの身近な
ところでもその影響が表れています。
そこで,その対策について研究事例を紹介します。
バイオロボティクス研究室 田島淳教授 農作業の行方 農業は、生態系の一部を活性化させて、我々が欲しいものを手に入れる営みです。そしてその生産は生物の成長そのものです。我々が農業生産の結果、手に入れることができるものは、すべて人類の歴史と同じように脈々と続く生命
活動の結果出来上がったものです。
スマート農業の推進の中で、ロボット化やAIによる農作業の形が模索されていますが、農作業はどうなっていくのでしょうか?